営業部の丹羽です。
「ビルド建築ツアー=美術館、重要文化財=美食」とお客様はもとより同行社員も大変満喫しております。
詳しくはBi-coにて・・・。
前回ブログの続きで食後、最初に訪れた碌山美術館。
簡単に説明しますと→
日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を保存・公開する碌山美術館は1958年(昭和33)、30万人の寄付と支援によって開館しました。
碌山と関係の深い優れた芸術家たちの作品をあわせて収集保存し、日本近代彫刻の流れと展開を明らかにしようと努めている美術館です。
私も何度も安曇野には訪れていますがこんなところがあったの…。とこんな私でも何か不思議と感じる空間がありました。
この美術館は作品を見るのはもとより、敷地内に一歩足を踏み込むと赤レンガに蔦が茂り、東海・ビルドの本社が将来こうなっていくのかなと思わせる外観!!(デートスポットにも向いているかも)
是非一度は行ってみる価値アリ!雰囲気を味わって下さい!!
最後のスポットはお決まり?!
大王わさび農園の散策。 しかし雨が少しずつ降りだしました。(;一_一)
水車小屋のわきをボートに乗りながらわさび園をみることができます。(二年前の夏の思い出より)
東京ドーム11個分の面積があります。
この時間帯は雨が降り出した為じっくり見ることができずに残念。
天気のいい日は見ているだけで時間を忘れますよ。(二年前の夏の思い出より)
最後はわさびソフトを皆様と頂きました!!
秋はさて皆様とどこに建築ツアーを企画しているのか個人的にワクワクしています。