こんばんは。設計部の増田です。
現在着工中の打越の家を紹介します。
現在定例会議を重ねながら着々と変化しております。
一番大きな変化は内部です。
当初の内観イメージは天井と床が木板で挟まれているデザインでした。
そこからガラッと変わりまして、現在の内観イメージがこちら・・・
内部の天井が塗装に、床は外も内もタイルに変更になり、パッと明るい雰囲気に変わりました。
そのタイルも本日お施主様とショールームへ行き、決定しました。イメージとぴったりのタイルが見つかりましたが、イタリア製のタイルで在庫がなく、現在納期確認中。。。何とか間に合ってほしい。
今回はキッチンをオーダーで作るため、プリマヴェーラの村田社長と打ち合わせしたり、
着々と詳細が決まってきております。
現場の定点観測☆
解体前
解体中
解体完了
ボーリング調査
地鎮祭
仮囲い
柱状改良工事
掘削工事
基礎配筋工事
そして基礎のコンクリートが打設され、今回の住宅の特徴の一つである杉板打ち放しの面が出てきました。
今月末にはメインの壁、屋根スラブのコンクリート打設予定です。その日は1日工事部になり、コンクリートを叩きに行ってきます!
ではまた。