こんにちは、営業部の大上隼人です
東海・ビルド 分譲住宅シリーズ第2弾 好日居 ~富士見台の家~ のご紹介をしたいと思います。
その前になぜ東海・ビルドが分譲住宅を造るのか?
それは単に「売る」ことの前に、心から「この家に住みたい」と思ってもらえること。建築家事務所を社内に持ち、 総合建設業で培った工事部とのコラボレーションが生み出す東海・ビルドでしか造りえない分譲住宅です。
前回は「コンクリート打放し住宅をもっと身近に感じてもらいたい・・・」をコンセプトに
コンクリート分譲住宅に挑戦致しました。
今回の好日居 ~富士見台の家~の挑戦は?
それは、土地の傾斜を利用した木造スキップフロアの分譲住宅です。
敷居などの段差解消は成されるものの、敢えて大きな空間段差を構成に生かす発想を手の痕跡に残る技術で造り上げる分譲住宅。東海・ビルドにとっては注文住宅、店舗などで展開している手仕事の集約であり、賃貸マンション、介護、医療施設で展開している構造技術の集約でもあります。
こういった「技術」により造り上げた家で、家族が「日々是好日」の生活を手に入れてほしいという願いから「好日居」と名付けました。
完成は平成27年3月下旬予定。
完成までに好日居の事を少しでも知ってもらいたいと、設計部・工事部・営業部と「好日居ブログリレー」を始めます。
次回は設計部渡辺です。