皆様こんにちは。営業部の村松です。
お盆休みはいかがお過ごしになられましたでしょうか?
私は父親の在所になります長野県は下伊那郡という所にお墓参りに行ってきました。名古屋から153号線で約2時間30分程で到着。気温は27℃ほどで、名古屋と比較して10~8℃は涼しい。昔と大きく変わったことは、道路が整備され、道の駅が出来、人が集まる様になったことです。これといった特産物はないですが、野沢菜漬けや新鮮な野菜が並んでいます。私自身は毎年、とうもろこしを買うのが楽しみですが、近年はバイクのライダー達や家族連れが多くなり、早く立ち寄らないと売り切れてしまいます。
お墓はその街並みを見渡せる高台にあり、とても眺めが良く落ち着きます。
これからも欠かすことなく先祖供養に来たいと改めて感じました。
さて、話は変わりまして遡ること10日ほど前。
名東区のとある場所で住宅の地鎮祭を行いました。
縁とはどこで結ばれるかわからないもので、このお施主様、3年ほど前に計画地から程近い弊社建築のK様邸を工事中から見ておられ、「RC造で、東海・ビルドで造りたい」と、モデルルームに来場頂いたのがご縁の始まり。設計部 森・橋本の斬新で重厚感あるプランを気に入って頂き着工の運びとなりました。
ちなみにHPやBlogにも幾度となく登場していますK様邸がこちら。
地鎮祭の様子がこちら。晴天に恵まれました。
完成イメージパースです。
要塞の様です。
完成お引渡しはもちろん、末永くご縁が続きますよう努力していきます。