打ち合わせだけで高山往復は非効率。
行くからにはあらゆることをこなして帰る。
今回は栓の木。
以前このブログで紹介しました
田島産業という総檜ユニットバスを扱う工場にて。
何枚かの栓の木の板材からよさそうなものを選別。
自然乾燥で10年以上寝かせてあったもの。
こういうものが高山市街から程近いところで簡単に見ることができるのも
高山の強み。
この建物が完成したらこういった場所にお客様と一緒に行ける!
高山プロジェクト完成後は
皆様 どんどん行きましょう。
その後、現場にて打ち合わせ。
次回は総檜ユニットバスを紹介します。