しつこく、ミース。
本当にこうして写真で見るとふつーのビル。
なのに凛とした気品がある鉄とガラスの建築。
日も暮れて町歩き。
ブロンズなのか鋳鉄なのか鈍い光沢がオレンジの光に浮き上がる。
この質感、日本で使いたい・・・
メインストリートは眠らない。
と
発見。
一部のマニアの方用情報です。
この画材屋さん、2フロアに渡って
ありとあらゆる画材、文具、製図用品を売っている。
製図用画板といった日本ではお目にかかれないものも
あったのですが、大きすぎて買えない・・・
こんな妙な定規を300円ほどで買って外にでる。
この間、妻は向かいのビルの靴屋さんに入りっぱなし。
ここで気づいたのですが、シカゴのお店は
1階に高級品や目を引くものを置いていて
地下にアウトレット的なバーゲン品を置いている仕組み。
地下でスケッチャーズの靴を買って
(実は私、この時点で靴擦れしていた。)
ホテルに戻る。長男が到着するはず。
再びDamen駅から歩いて
ホテルへ。
次回、ちょっといいバックパッカー宿をご紹介します。
その前に
この通りにあるコンビニ兼ドラッグストア。
元々銀行だった建物。
地下の金庫室も売り場になってる。
貸し金庫も薬ケース。
こんな豪勢なコンビニって・・・
24時間営業なので結構、ここでお世話になりました。