ボーリング場はなんてことない建物ですが
玄関は
靴が脱ぎ散らかしてある・・・
そう
驚きの光景とはこのこと。
フロントでシューズを受け取るのだが
そのまま履いてた靴は放置するルール。
もうちょっと揃えるとかないのか?
という乱雑さがアメリカ。
レーンの前はテーブルがあって
ここで飲食可能。
もちろんアルコールOK。
当時は3歳だった”エビちゃん”が今では13歳のアビィ。
一緒にボーリングすることになるとは思わなかった。
グダイクファミリーと記念撮影し
今度は子供達がホームステイにおいで。
とお互い約束しあって別れる。
次会うときはアビィは何歳なのだろうか。
ジムファミリーとも記念撮影。
次会うのはいつなのか。
全員で撮影。
明日、
ホランドを出て
アナーバーに帰ります。
建築が出てこないまま
ホランドは終わるのでしょうか?
このシリーズ、
ブログの存続が危ぶまれます・・・