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2021-01-01

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メルボルン part.2

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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

この写真はちょうど一年前の2020年1月1日のカウントダウンの時の写真です。
皆様はこの一年どう過ごされたでしょうか?

思い返してみるとあっという間でしたね。

過去の日常には戻る事が出来ず、新しい生活スタイルが定着してきました。

海外にはなかなかいけませんが、
その分、国内や身近な事を見返すとても良い時期なのかなとシフトチェンジをして2021年を過ごしてゆきたいです。

今回のブログでは引き続き、オーストラリア メルボルンのワイナリーをメインにご紹介。

YERING
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荒々しい石とガラス、ステンレスの組み合わせ。
自由なデザインですが、まとまりがあり綺麗な形。

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ワインの試飲ももちろんO.K。
何杯飲んでも1000円くらい。

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ランチのラムがでかい!!食べきれない。

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二件目CHANDON

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アプローチの採光が良い感じ。
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ぶどう畑の向こう側になにやらかっこいい建物が見えたのでテクテク。

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コールテン鋼の塀。
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あとで調べてみるとMcAllister Alcock Architectsという設計事務所がデザインした建物。

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オーストラリアの建築は広大な大地にずっしりと根付きながらも
どこか軽やかで自由。

個人的にはとても刺激になる建築が多い。
これからもいろんな所に目を向けていこうと思います。

設計部 橋本でした。

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