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2022-04-18

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NO MUSIC,NO LIFEなんてキャッチコピーがありました

こんにちは。

穿き古したパンツのゴムのような、ゆる~いブログの新保です。

どんどんこのブログでの自己満足・ひとり語りが過多になり、独自路線を突き進みすぎて、そのうち会社から叱られるのではないかと思う今日この頃です。

などと言いつつもマイペースに書き進めております。

最近私、ちょくちょく音楽を聴くようになりました。

優雅なクラシック、おしゃれなジャズ、渋いブルース・・・を聴いていますなんて言えればカッコイイんですけれど。。。。

私が聴いているのがロック、その中でもHR/HMなんです。

ん、HR/HMとはなんだ、との声が早速聞こえてきそうですが、ハードロック・ヘヴィメタルの略でございます。
学生の頃にとてもよく聴いていて、その頃の曲を今引っ張り出してかけています。
懐かしさ補正もあるかもしれませんが、今でも色あせていなくてとてもかっこいいと感じながら聴いております。


みなさまこのHR/HMですが、この音楽の中にもいろいろとジャンル分けされていることをご存知でしょうか。

皆さんが、HR/HMと聞くとイメージされるのが、低く野太いダミ声で叫んでいる、楽器の音がうるさい音楽ではないでしょうか。
これはデスメタルというジャンルにカテゴライズされ、さらにその中でも細かく分類されます。

ロックのなかには、メッセージ性を強く持ち、テクニックよりパワフルさを重視したシンプルな楽曲スタイルのパンクロックや、クラシックのようにアーティスティックな楽曲で様々な楽器を使ったりするプログレッシブロック、派手でポップなメロディが特徴のグラムロックなど、掘り下げるといくらでも出てきます。

ちなみに私は、ニューウェーブオブブリティッシュヘビーメタルやグラムロックから派生したLAメタル、あとスピードとパワーのあるスラッシュメタルなんかも好きです。(もちろんパンクもプログレも聴きますよ)


この頃の楽曲は、ギターのリフ(繰り返し使われる印象的なフレーズ)が特徴的ですので、「なんか聴いたことがあるぞ」となるかもしれません。


イメージだけで毛嫌いせず一度聴いていただけたらと思う新保でした。

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