東海・ビルドではSDGsの一環として社員一人一人がSDGs宣言をしています。
私も「人と自然に優しい人間になる。」の宣言の元、自分がやれる事を一つずつやっていこうと行動しています。
今回は弊社展示場「憧憬舎」が設計部の事務所へと改装され、
その時に使われなくなった陶芸機器を一式、
多治見工業高校のセラミック科に寄付させて頂きました。
「どんな趣味のお家でも、その道のプロとタッグを組んで対応します。」の意味を込めて作った陶芸部屋が展示場にあり、入社した時は驚いたものです。
今は森所長のお部屋。
電気炉などまだまだ使えるものでしたので、もらって頂けて本当に良かったです。
釉薬など私にとってはチンプンカンプンなものも、
「生徒さんの試作で使えますね~」と言って快く引き取って頂けました。
多治見工業高校の先生は現役の陶芸家。
私の隣、イケメン過ぎ!?俳優さんかと思いました。
左の方も野球部顧問で男らしい素敵な方です。フォローフォロー。
陶芸の専門コースがあり、年齢を問わず入学出来るそうです。
最近、多治見で初めての陶芸体験。抹茶碗とお皿にチャレンジ。
ハマるかも。