令和元年最初のブログらしく 怒涛の建築群紹介に入ります。 皆様、心して ついてきてください! ウィーン…
ウィーン郵便貯金局 オットー・ワーグナー設計。 ワーグナーは古典主義やアール・ヌーヴォーを経て、 近代…
最終日。 朝から散歩。 テント屋根のかかった中庭。 よく見ると 馬・・・ 馬場のようですが ここはウィー…
フンデルトヴァッサーを堪能して 次に向かうは 晩御飯! 25年前にモニカと行った ホイリゲが忘れられな…
さて 街歩き開始。 フンデルトヴァッサーとは無関係に こんな装飾がある。 いいのか? そしてついたところ…
クンストハウス・ウィーンの フンデルトヴァッサー美術館。 フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーが…
さて またバスと鉄道で移動。 バスから見る街にも 結構面白い建築が ちらほら。 そして トラムを乗り継い…
やっと来た。 30年前くらいにA&Uという建築雑誌で見て ずっと見たいと思っていた建築。 坂の向こう…
昨日手に入れた建築マップと 日本で調べた資料を元に 行動計画決定。 朝から電車とバスを乗り継ぐ。 こん…
我が道を行くのですが リングに沿って。 リングとは旧市街を囲んでいた城壁を 壊してできたひろーーーい道…
ウィーン中心部歩いていける場所の 続き。 大きな古い建築の一角にある 「建築ミュージアム ウイーン」 …
ウイーンで建築めぐりをするのであれば まず、ここへ行かねばならない。 いわゆる マストアイテム。 中心…
シリーズ36回目。 ウイーンに乗り込みます。 オーストリアに建築オタクGという 友人ができて、 こんなこ…
さて 坂を上がってたどり着いたのは ガラスのブリッジがかかる ここも美術館です。 ひとしきり説明を聞い…
いよいよタイトル通り 建築の旅 らしくなってきた。 工場正面の使えそうなデザインの マンションを見なが…
建築オタク Gが到着。 早速、現地の建築家説明付き リンツ建築ツアースタート。 中に浮く赤いコンクリート…