懐古園:毎日眺めたい、水のある風景
直島銭湯:完成形なのか壊れているのか?不思議な建物でした
姫路城:直前に側溝に落ち、靭帯を損傷しながらも制覇した姫路城
夕暮れと海
母と子:光と影による母と子の日常・・・
青空と青い海
アートはど~こだっ?
ド迫力:この城は誰も落とせまい
生命力:なんとなく物寂しく、でも力強さを感じる
出会い:旅先では素敵な物、素敵な人に出会えます
アートに対して:直島の美術館にてアートを思いっきり堪能する二人。 アートの前では歳も性別も役職も恥じらいも必要ない。
大人の本気:直島の家プロジェクトにて 「大人の本気を見せてください。さあ、撮りますよ~!」 パシャッ!
ビルドの一味:早朝に直島へ出航したフェリーデッキにて。 ワンピースの麦わらの一味に負けないビルドの一味。
闇と光:護王神社の地下通路。真っ暗な地下に射す神々しいまでの光。
バランス:計算された尽くしたバランス! だそうです。
よく見ると屋根の出隅鼻先が揃ってない。美に拘ったデザイン。
とある湖の風景:湖に反転して山々が移る風景がなんともすばらしい。
遊具:こんな遊具見たことない!!想像以外に重力がすごかった。
照明:面白い照明がたくさん!!思わず欲しくなりました。
逆さこどもの館(逆さ富士ならぬ):水面に写る建物がきれいですね。
遠方に妙な山:遠近感を見てください。一番手前の石の手摺が奥行を感じさせます。
そらと建築:透き通った青い空と美しいコンクリートの調和
日時計:博物館にそびえ立つ柱、まさかの日時計かアンバランスも一つの芸術
直島でのワンシーンです。:この写真だけを見るとヤバイ人です。 設計部長の建物に対する探求心に感銘を受け、思わず撮ってしまいました。