計画地は日泰寺の参道から一本入った場所で、覚王山アパートメントの向かい。 敷地は、道路側から反対側の隣地にかけて、約6メートル下っていく傾斜地。また、北側からの15m高度地区の斜線制限を避ける限界のボリュームで建物を計画した結果、道路側からは和モダンの町屋2階建て、裏から見るとコンクリートの3階建てに見える地下1階+地上2階となった。 詳しくはこちら