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2015-01-22

No.453 建築紀行 ヨーロッパ編 14

25年前に入った画材屋さん、まだあるのか?

とりあえず地下鉄をサンジェルマンで降りて歩き出す。
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雰囲気のあるレストラン。
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どこを見ても飽きない。ギャラリーやショップを冷やかしつつ歩く。
あった!25年前と変わらぬ店構え。
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喜んで入って、スケッチ用の簡易固形絵の具付きパレットを購入。
そのまま振り返ると
セーヌ川。
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この橋を渡るとルーブル美術館。
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ルーブルに川側から入るのは初めてです。
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よく見るとI.M.ペイ設計のピラミッドにヒビが入ってる。
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斬新なイルミネーション。
建築見学ツアーで皆さんと行ったミホミュージアムと同じ設計者です。
とりあえず記念写真か
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その後、シルビー家で色々なチーズを溶かしてボイルドポテトにかけて食べるという
フランス家庭料理を食べて、
スーパーで買ったパイを食べる。
この中には小さな人形が入っていて、切り分けた時に誰にあたるかという
遊びが出来る。
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シルビー家長男はこの人形を小さい頃から集めてるそうで
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コレクションを見せてもらった。
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明日は、リチャードさんと地下鉄の駅で待ち合わせ。
フランク・O・ゲーリーの最新作に出会うことになっている。
2日めが終わった。

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