駅舎のホテルは大変快適でした。
朝日を受けて古いレンガ壁が綺麗に見える。
ちゃんと駅名が掲げてあって、線路もまだ残っている。
駅長室前の待合室が食堂。
テーブルには朝食がセットされている。
朝食は生ハム、チーズのてんこ盛り。
朝からどうも食べ過ぎてしまう。
珍しく妻が「ラーメン食べたくなってきた。」
と言ってますが、私はもう完全順応状態。
ひたすら
うまいうまい
と 食べ尽くす。
駅舎の名残で駅長帽や
列車到着を知らせる鐘など
出発前に建物探検。
そしてアムステルダムに繰り出す。
次回からは
運河から眺めるアムステルダム編。