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2018-10-09

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オーストリア建築の旅 7

あまりこの家ばっかり見ててもしょうがないので
さっと紹介します。
前回予告の地下室。
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ワインセラーがあり、古レンガで積み上げてある。
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ちょっとしたリカーショップ並みにワインが揃っている。
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結構居心地がよくて話し込んでしまう。
こういった閉鎖空間はうまく作ると
結構使えることを発見。
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このエリアはチェルノブイリの記憶が伝られている。
上の写真は核シェルター・・・
扉といい、壁厚といい、本物は初めて見た。
換気設備のダクト取り回し方法は
医療施設のX線室と同じ考え方でできている。
他にプール用の配管、ポンプなどが置かれて
日本にはあまりないもので興味津々でした。
さて、
時差の関係で忘れていましたが
おなかすいた・・・
街も見たいし、
今夜は地元レストランで地元料理がいい!
と言ってみると
そうなった。
続く

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