さて
街歩き開始。
フンデルトヴァッサーとは無関係に
こんな装飾がある。
いいのか?
そしてついたところが
フンデルトヴァッサー風の
ショッピングモール。
フンデルトヴァッサー関連グッズや
関係ないものなど販売中。
倉庫風の建物内が作り込んであって
ここを抜けると
25年前に来て圧倒された
その名も
フンデルトヴァッサーハウス。
なんといってもすごいのが
これがウイーン市営公共住宅であること。
自然と共生する公共住宅がテーマ。
内部は非公開ですが
廊下の床がうねっていて
けが人が続出したらしい。
飽きてしまいそうな
デザインなのに
飽きない・・・
これが芸術とおもちゃの
境界線かもしれない。
ところで
25年目には閑散としていた
この場所。
今やごった返し。
建築の力で
街が活性化している。
フンデルトヴァッサーを
体に刻んで
まだ
1日は終わらない。