気になったのはこの2つ。
D1棟と学生センター:BUSアーキテクチャーZT(ウィーン)
サビ鉄板で覆われた多面体。
この低層部が気になって
近寄ってみる。
物の分け方が独特。
窓周りはどう納めているのか
ガラス面から折っていく。
中に入ります。
ここは学生センター
直角が存在しない世界。
講堂の入り口もサビ鉄板。
分別ゴミ箱がカラフル。
2階は吹き抜けを挟んで高さの違う
自習室がスロープデッキで繋がる。
音の反響を抑えるためか
穴あき鉄板が使われている。
必死に見ていると
疲労してきますが
「次はあれを見に行こう!」