こんばんは。設計部の佐野です。
新聞広告を見られた方もいらっしゃるかと思いますが、
本日より令和第二弾のマンション経営見学会が名古屋市昭和区にて開催いたしました。

期間は6月21日(金)・22(土)・23(日)の3日間
場所は名古屋市昭和区塩付通７丁目12番地です。
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それでは、設計担当の私からこの建物の見どころを紹介いたします。
先ずは何と言っても本物件のｺﾝｾﾌﾟﾄである【災害対応設備】です。
裏庭には、断水時の水資源確保の為井戸を設置。常時は坪庭をはじめとする植栽の散水に利用されます。
ちなみにこの井戸の水源は地下60ｍ。蛇口を回すとポンプが稼働し水が汲み上げられます。

また、1階には賃貸では珍しいほどの広いロビーを計画し、各戸専用のﾄﾗﾝｸﾙｰﾑを設けるとともに、災害時の食料確保の為の備蓄倉庫を完備。

オーナー様の強いこだわりである〈入居者様の安全・安心〉を考え様々な設備が設けられた災害対応型の都市型デザイナーズ賃貸となっております。
続いて間取り。
【打倒分譲賃貸】を合言葉に徹底してこだわりぬいた全５タイプの住戸。
メゾネット、造作棚、床暖にｶｯﾌﾟﾎﾞｰﾄﾞ、浄水器、食洗機・・・などなど。
分譲マンションに引けを取らない設備仕様となっております。
もちろん東海・ビルドの代名詞であるコンクリート打ち放しも外壁や天井に採用しております。





オーナー様の感性と東海・ビルドの感性が融合した、災害対応型都市型デザイナーズ賃貸！
興味のある方は是非、今週末お越しください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。