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2019-07-04

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ビルドの歴史

こんにちは。営業部の岡本です。

前回は自己紹介と見学会の告知でしたが、入社して3ヶ月が経ちより多くの施工物件を見させていただいたり、二回の見学会を経験したため、今回はそれについて感じたことを少しお話しさせていただこうかなと思います。

まずはビルドの原点。初の施工物件となる「ブルックストリーム」を先日初めて観させていただきました。

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なんとこの物件私と同い年なんです!(正式には平成9年2月竣工なので学年が同じです。)

失礼ながら正直私の中で築22年の物件となると割と劣化が進んでいてボロボロのイメージでした。

しかし、このブルックストリームは私の想像とは正反対で、一度塗装し直しているものの外壁のタイルや土台のコンクリート部分などすべてがとても綺麗に保たれており、「ビルドの物件は築年数が長くなってからも強い!」という言葉をとても実感して終始感動しっぱなしでした。

続いて、先月末行われた「CELEBRATION SAKURAYAMA」の見学会の様子です。

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TNS2060np

中の仕様については皆さんのブログに書かれてるため割愛させていただきますが、外観はコンクリートの打ち放しと黄色の塗装とシルバーのルーバー手すり、白いタイルとシャンパンゴールドの縦格子の高級感溢れる雰囲気となっており、品があって魅了されるばかり、、、!

そして嬉しいことに大盛況で3日間の見学会を終えることができました。

今月で設立23年を迎え、最近ではハイクオリティ設備のマンションを手掛けることも多くなってきた東海・ビルドですが、今も昔も変わらない丁寧な施工だなあと施工物件を通して歴史を感じ、また私がこんな素敵な東海・ビルドに入社できたのも今までの歴史があるからで、今後もたくさんの施工物件を見て感性を育てていけたらなと思います。

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