メルボルン街歩き。
とりあえず
メルボルンの三代ゴシックのひとつ、
「セントパトリック大聖堂」
1939年の完成までに80年以上かかったという
カトリック教会で、
オーストラリア最大のゴシック建築。
塔の高さは約103m。
定番を押さえといて
ここへ行きたい。
車で一旦通り過ぎて公園に駐車。
歩いて戻る。
正面にはどう見ても国会議事堂?
建設中のビルが数多存在する。
これなんかは中間階の箱がポイント。
ところで
メルボルンにはユーレカタワーという高層ビルに
ザ・エッジという展望室がある。
こういったガラスの箱で床は乳白色の不透明ガラスでできているが
スイッチ一つで床が透明に変わる。
今回は行けなかったけど
次回 必ず・・・
さて
ヴィクトリア・アート・センター
1984年竣工、設計者は ロイ・グラウンズ
塔に目が行きがちですが
基壇部分のデザインが好きです。
コンクリート小叩き仕上げ。
オーストラリアモダニズムといった感。
その隣は
ビクトリア国立美術館 (National Gallery of Victoria; NGV)
キースヘリングの絵がお出迎え。
しかし、我が家のおたんちんは
肛門から出たかったらしい。
もう
ほっといて
次に進む。