4回目を迎える東海・ビルド一級建築士事務所主催建築見学ツアー。
お待たせしました。
今回は近江の建築と水郷がテーマ。
最初は・・・
巨匠I.M.ペイといえばパリのシャンゼリゼ通り、ルーブル美術館。
ガラスのピラミッドがあまりにも有名。
彼の作品が日本にもある。
MIHO ミュージアム
エントランスは駐車場の近く。
と思いきや
ここから歩いて(または電気自動車で)
トンネルを抜けて
橋を渡って
やっと本当のエントランス。
敷地の高低差を利用した大変大きな建築。
収蔵品も見応えがあります。
内部は
ルーブルを彷彿とさせるガラス屋根。
次は
佐川美術館
最近水盤の下に茶室が建築された。
茶室は
水面下に一度入り込んで水面上に出るとこのような空間。
ここに至る道程が良い!
詳しくは当日、参加いただいてご自身の五感で確かめてください。
そう、
五感をフルに働かせて楽しむ空間が待っています。
その他のメニューは
検討中。
食事も2件ほど訪れてみたものの
未定。
更に近江八幡の水郷をどのように眺めていただくか等など・・・
詳細はもう少し御待ちください!
ちなみに募集は次回の当社発刊 Bi-COにて、
実施は5月中頃を予定しています。