基督教会の付近にはドイツ租界時代の建物が数多く残る道がある。
この道を辿ることにしました。
こんな道。
このゲートのところに「画廊があるから自由に見ていいよ」的な
張り紙があったので迷わず侵入。
このデザインは前の2つとはまた違う。
木造のハーフティンバーともちょっと違うスタイル。
で
奥の建物との間に中庭があって、勝手に見てると
おばさんが出てきて「中も見ていいよ」的な身振りをしてくれた。(多分・・・)
内部にはこんな階段がある。
色使い、手すりの曲線、背景のドア・・・
見惚れました。
画廊はというともっと奥。
こんな倉庫が並ぶ前を通って
見つけた。
墨絵風の絵を描くアトリエで販売もしてるとのこと。
全体配置は思い出してみるに、こんな感じか・・・
再度、通りに戻ります。