こんな広告デザインをしました。
前回、感性について触れましたが
この広告を見て、感性を刺激される方々が少しでも東海・ビルドの展示場を訪れて頂ければ・・・
これから新築やリフォームを考える方、今考えて見える方、今他の会社で建築中の方、
一度 この展示場を訪れてみませんか?
さて感性のお話。
コンクリートの建て売り住宅に挑戦し、RC BOXとして完売しました。
この時もそして今回、憧憬舍離宮の建設時も
「自分には設計部や工事部のような専門知識は無い。
一般のお客様のように
思うようにアイデアや夢をぶつける。
これを東海・ビルドがどのように実現するかを見極める。
だから
憧憬舍離宮は今の東海・ビルドの総力を挙げて創ることになるのだ。」
憧憬舍離宮は9年前に建てた住宅展示場のリノベーション。
このプロジェクト開始時に当社代表 大上が全社に宣言した内容です。
この「思うように」は建築の常識を悪く言えば無視するような内容。
はっきり言いますが、実現するには社内の総力では不足していた。
そこで
協力業者さんや材料メーカーさんの専門知識を交換して
新たな工法を考え出して答えを出す努力をした。
これまでも 色々な住宅で行ってきた事ですが
憧憬舍離宮はリノベーションでこの動きをする。
そこに重要なポイントを占めるのが
職人さん達の感性。
正直に言います。
どれだけ 職人さん達の感性に救われた事か。
感性のぶつかり合いで生まれた結果が
東海・ビルドの総力を挙げて創ることになった。
建築デザインから飾る陶器、庭の草木の一つ一つまで
東海・ビルドの感性を
是非 ご覧ください。