フランク・ロイド・ライトのロビー邸。 建築の教科書に必ず出てくる定番中の定番。 ロビー邸はライト自身…
少し間が空きましたが このシリーズに対する催促の電話もいただいたことですし😓 再開です。 シカ…
雪月花(せつげつか、せつげっか)は、 白居易の詩「寄殷協律」の一句 「雪月花時最憶君(雪月花の時 最…
グリーンラインでシカゴ中心部に戻る。 予定通り長男とシカゴミュージアム前で落ち合い 長男が行きたいと…
前回、営業の大上より 設計コンセプトを紹介するようにと振られている 設計部 森です。 アメリカ旅日記で…
ライトスタジオ、受付のお姉さんに 「お昼食べたいんだけど近所にいいレストランありませんか?」 と聞く…
フランク・ロイド・ライト設計事務所。 ハイサイドライトから降る光。 チェーンで吊られた2階手すりと(…
この廊下を進むと右にもう一つの階段がある。 上部の不思議な黒いでっぱりは見覚えある形です。 なぜ、こ…
ビルさんの説明が終わって部屋から部屋へ移動する隙に 急いで撮影。 続いてはダイニングルーム。 この天井…
この写真の建築様式とか、工法とかではありません。設計部長、森の怒涛の建築ラッシュブログ(アメリカ編…
1888年、22歳の(!)フランク・ロイド・ライトは上司のルイス・サリヴァンに5千ドルを借り、 これから家…
F・L・ライトはサリヴァンの事務所を出て独立し、 ここシカゴ郊外のオークパークに住居と設計事務所(ライ…
メトロでオークパークと言う街に向かう。 駅前の繁華街。 と言っても150mくらいですが。 今朝からの名…
眠れないなどと言いながら 完全熟睡で起床・・・ 朝食はホテルの4階。 各自、自由にシリアル、オートミー…
アーバン ホリディ ロフト。 素晴らしい入り口と階段は以前紹介しました。 これがフロント。 フレンドリ…
しつこく、ミース。 本当にこうして写真で見るとふつーのビル。 なのに凛とした気品がある鉄とガラスの建…